沿革

沿革

1944年10月 呉市三城通4-25に於いて舛岡三郎氏が有限会社マスヤ工業所を設立し、鍛造バルブ、コック、鋳工製バルブ等の製造修理及びその販売を営む
1957年 2月 呉市広町に工場移転
1969年 3月 呉市広町弥生に弥生分工場を増設する
1976年 2月 呉鉄工業団地協同組合を設立し組合員となる
1977年 3月 高度化事業計画に基づいて工場建設を完了し現住所に全面移転する
    7月 有限会社マスヤ工業所の出資金持分を株式会社シンコーに売却し
    株式会社シンコーの経営傘下に入る
1997年12月会社組織、社名を変更し株式会社マスヤ工業となる
1998年 9月 横型マシニングセンター(6面パレット)を設備
2004年10月 横型マシニングセンターのAPCを10面に改造
2005年 5月工場増床
2009年 5月隣接の共栄鉄工所を購入
2015年 3月工場と倉庫(旧共栄鉄工所)の間に新倉庫建築
2016年10月 新倉庫に横型マシニングセンターを設備
2016年10月 素材管理用のシート倉庫設置
2019年10月  ㈱シンコーの100%子会社となる
2020年 6月新工場建設用に阿賀マリノポリス地区工業用地を呉市より購入
2022年 3月呉市阿賀南 阿賀マリノポリスに本社・工場移転
       横型マシニングセンターを設備
    7月 ㈱シンコーよりCP加工ロボットシステム(MULTUS-U4000)を移設
      ㈱シンコーより横型マシニングセンター(FMS)を移設
   11月 SA棟にLOポンプ試運転設備新設
   12月 本社工場にポンプ試運転設備、塗装設備新設