事業紹介

技術を結集して、
世界に、社会に貢献します。

株式会社シンコーは、一般商船事業、陸上プラント事業、ガス船・基地事業、海洋開発事業の4つの事業領域で世界に、社会に貢献します。

一般商船 ※LPG・LNGポンプに就いては、「ガス船・基地」をご参照下さい。

原油タンカー用カーゴオイルポンプ及び駆動用タービンの世界シェアNO.1

当社は原油タンカー用カーゴオイルポンプ及び その駆動用タービン(カーゴオイルポンプタービン)で、世界シェア80%以上を誇るトップメーカーです。
また、船舶の機関室用ポンプや発電機タービンでも多くの納入実績を誇っており、
世界中のお客様から高い評価を頂いています。

カーゴオイルポンプ及びカーゴオイルポンプタービンは、セットで製造、販売をしており、出荷前の工場試運転において、船内に近い状態で検査することにより、信頼性の高い製品を供給しています。


陸上プラント

再生可能エネルギーを利用した発電機タービン

昨今、再生可能エネルギーを利用した発電事業が注目されていますが、当社は以前より、バイオマスや一般廃棄物などの、再生可能エネルギーを利用した発電機タービンを製造してまいりました。
国内では、主に合板工場や各自治体の清掃工場などに、また国外では、砂糖工場やパームオイル工場などへ納入、好評を頂いています。

当社が納入する発電機タービンは負荷運転または無負荷運転を行い全て工場試運転を行うことによって、信頼性の高い製品を供給しています。



SHINKO
“IoTurbine System”

“IoTurbine System”とは、弊社が新たに提供するアフターサービス体系のことです。
一歩 進んだ、よりお客様志向のアフターサービスを提供します。

今の時代、毎日のように “IoT”(Internet of Things)という言葉を耳にするようになりました。産業機器や公共インフラ、自動車や家電に至るまで、身の回りの ありとあらゆるモノがインターネットにつながり、新しい価値を生み出す時代が到来しつつあります。

弊社のタービンにも、このIoT技術を活用した、高効率なオペレーションのサポートや、重大故障の未然防止をサポートする仕組みを構築しました。タービン専業メーカ独自の視点から、お客様のタービンの「発電利益の極大化」と「ライフタイムコストの極小化」の実現をお手伝いします。

ガス船・基地

舶用LNGポンプの世界シェアNO.1

当社では、安全でクリーンなエネルギーの台頭に備え、低温液化ガスポンプの開発を1970年代から開始しました。その中でも、舶用LNGポンプは、1992年に川崎重工業株式会社様ご建造のLNG FLORA号に納入させて頂いて以降、近年においては世界シェア90%を超えるに至り、カーゴオイルポンプ同様当社を支える主要製品の一つとなっています。
シェールガスなどのエネルギー革命にも対応できる仕様となっており、世界中のお客様から高い評価を頂いています。



1973年に通商産業省(現 経済産業省)認定 国産第1号機として、低温液化ガスポンプの試運転設備を導入しました。
他製品同様、納入する低温液化ガスポンプは全て工場試運転を行うことによって、信頼性の高い製品を供給しています。

海洋開発

当社 技術の集大成

需要が増加しているFPSO*などの浮体式海洋石油・ガス生産設備へ、カーゴオイルポンプ及びその駆動用タービン、発電機タービン、低温液化ガスポンプ、機関室用の各種ポンプを供給しています。洋上で石油、天然ガスを扱うFPSO用の機器には、豊富な実績と信頼性が何よりも重要視されますので、当社 技術の集大成として取り組んでいます。
※FPSO : Floating Production, Storage and Offloading(浮体式生産貯蔵積出設備)